結衣の時間

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アニオタってキモい?嫌われるアニメオタクに共通する3つの特徴

私はアニメが好きで疑いようのないアニオタなわけですが、今回はネットで調べたアニオタの特徴について書いていきたいと思います。

 

アニオタってどちらかと言えば世間からネガティヴに見られることが多いので、私も気をつけなければと日々思っています。

 

今回の記事は自分に対しての注意の意味も込めてます。

 

アニメが好きなだけなら良いでしょうが、それで人に不快な思いをさせてはいけませんからね。

 

 

目次

 

アニオタとは

説明するまでもないかもしれませんが、念のため説明するとアニオタとは文字通りアニメオタクの略です。

 

アニメの中でも特に深夜帯のアニメを好んで見ているのが特徴。

 

残念なアニオタの特徴

鼻息が荒い

ネットで色々調べていてまず多かったのが鼻息が荒いということでした。

 

確かに典型的なオタクは鼻息が荒くて怪しいイメージがあります。

 

しかしそれはただ単に鼻息が荒い人であって、アニオタかどうかは関係ないのでは?とちょっと思いました。

 

口調が変

今時こんなオタクがいるかどうかわかりませんが、昔ながらのオタクだと「拙者〇〇〇でござる」とか「デュフフ」とか言いそうではあります。

 

まあ今となっては天然記念物レベルですよね。

 

くれぐれも口調には気をつけましょう。ニンニン。

 

服装がダサい

これは今でもけっこうありますね。それでもだいぶ服装がまともなオタクも増えてきた気もしますが、依然としておかしな服装の人が多いです。

 

さすがにネルシャツでシャツイン、かつ謎のバンダナとリュックに刺さったポスターな人はいません。

 

しかし、まだ清潔感の足りない人も多いんじゃないでしょうか。

 

じゃあお前はどうなんだと言われたら、私自身はあまりお洒落ではないので自信はありません。

 

ただ、できる限り周りの人を不快にさせないよう気をつかっているつもりではあります。

 

お洒落って難しいですよね…。

 

ではアニオタ達はどうすれば良いのか

結論としては、とにかく鼻息を抑えつつ口調を正し、かつ清潔感のある服装を心がけるということです。

 

わりとヘビーめなアニオタを自称している私でさえ、口調が変な人がいたらビビります。

 

あと、たまに雰囲気が明らかにヤバイ人がいるのでやめましょう。

 

最低限周りに配慮できるアニオタを目指していきたいものです。